ホーム
Cursorvers CaseLink

データの取り扱い

データ保全の建付けについて、医師と患者さんが確認しやすいように 要点を整理したページです。

1. データの所在

症例画像(マスク済み)、解析全文、画像目次、manifest は、院長が管理する Google Drive に保存します。症例一覧は Google Sheets の台帳に保存します。

運営サーバには症例データを保存しません。運営サーバは送信の中継のみを行い、ログにも個人情報を残さない設計です。送信前の下書きは、利用している端末内だけに保存します。

2. 完全性

送信処理は冪等です。同じ内容を再送しても、重複登録や一部欠損が起きにくい建付けにしています。

通信失敗などで送信が完了しなかった場合は、端末内のキューに一時退避し、接続が戻った後に自動で再送します。

3. 機密性

通信はすべて HTTPS で行います。利用には Google アカウント認証と招待制を用います。

患者さんを特定できる情報は、送信前に画像へマスクを焼き込みます。AI 中継でも、患者特定情報を含めないよう抑制します。通知メールには、症例 ID とリンクだけを記載します。

4. 復旧と削除

Google Drive と Google Sheets の版履歴により、誤操作や上書きがあった場合でも復元できる余地があります。

誤登録があった場合は、Drive の症例フォルダと Sheets の台帳行を削除して対応します。削除した Drive ファイルは、通常 30 日間ゴミ箱に残ります。

iPhone などの端末を紛失した場合は、Google セッションを失効し、本アプリからログアウトすることで、端末内の下書きや一時データを全消去します。

5. 外部 AI 処理について

画像解析では、マスク済み画像のみを外部 AI(GLM)に送信します。

送信するデータはマスク処理済みで、患者さんを特定できる情報を含まない前提です。AI の解析結果は補助情報として扱い、共有前に確認します。

基本方針は プライバシーポリシーもあわせてご確認ください。

お問い合わせ

info@cursorvers.jp